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熊本電鉄のLRT化を考える
第1回 熊本電鉄のLRT化を考える市民研究会 報告 3

第3部 質疑応答

Q)西合志町では町民説明会が行なわれたが、熊本市内ではやらないのか。

電鉄)自治会長への説明はしている。今後は各自治会での住民説明会のお願いなどにまわりたいと思っている。呼んでいただければ喜んで参上するので、お声掛けを。

Q)沿線人口は何人と計算しているか。

電鉄)20万ほどと想定している。

Q)事業の財源について、道路特定財源は使えないのでは? 市民からの基金募集は考えないのか。

電鉄)道路負荷を減らす目的で、国道を通すなら道路特定財源が使える。基金集めについては知恵を絞りたい。

Q)利用者側からの声として公共事業化を訴えれば、実現できるのでは?

鳥飼)議会での提案などがあれば、市民ファンドの募集といった方法も考えられるのではないか。ぜひ風穴を開けて欲しい。

廣瀬)市議会内の検討会などもできているが、電鉄の具体的な提案を受けた今、実際的な論議が進むよう微力を尽くしたい。

神田)西合志では死活問題と捉えている。時期を逃さずに実現に向けた努力をしたい。

Q)上熊本線はどうなる?

A)現時点では廃止の方針だが、市電の北熊本駅乗り入れなどによる存続も考えられないではない。

Q)市電結節による水道町付近の交通障害をどう考えるか。

A)バス専用レーンとの共用になるので、一般車には影響がないが、沿線住民に迷惑がかからないよう、充分に協議を行なって課題を解決していきたい。

Q)パーク&ライドのパーキングスペースについてどう考えているか。

鳥飼)アムステルダムなどでは、必要台数より少し少ないスペースで駐車スペースをコントロールしている。

電鉄)新須屋駅100台、農業公園駐車場の利用、ほか用地確保を考えている。

丸山)パーク&ライド用地は自治体が提供するべき。少な目のスペースでコントロールしておくと、バス路線の発達などが期待できる。

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