7月3日
地方自治の推進に関する調査特別委員会
元市民会議・起草委員会メンバー(市民会議は原案提出後、解散)の西村文雅さんと浅尾裕幸さんが意見陳述をされました。
それぞれに、市民会議の議論の経過や、自治基本条例制定に対する思い、議会への期待や注文などを、持ち時間十分ほどで語られ、その後、議員との質疑応答が行なわれましたが、傍聴しての感想は、「お二人とも議員に負けてない!」
「特別委員会の議論によって、よりよい自治基本条例が制定されることを望む」という議会への期待の表明に対して、「よりよいものをいうのは、上程中の条例案には(行政主導で市民会議の意思ではないといった)不備があるという意味か」といった落とし穴的質問などもありましたが、両氏ともに「市民の知恵は結集した。つぎは議会が叩いてくれる番だ(ヒロセ意訳)」といった答弁をされて、条文の具体的な検討や市民への周知も含めた早期の審議の進展を要望され、『市民会議』という協働作業が培った市民の底力をお見せになった感じでした。
(早く審議を進めてくれという要望の趣旨は、来年4月の議会改選までに可決しないと、『審議未了のまま自然廃案』となるからです)
浅尾さんの陳述内容については、当日の原稿をお寄せいただきましたので、当HP内『 文書棚 』に掲載しています。
また西村さんの陳述、およびお二人の質疑応答については、会議録の発表を待っているところですが、確定版が出るのは12月議会前になるようです。
特別委員会の今後の日程は、決まり次第お知らせします。