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学ぼう !“学力世界一”フィンランド―語ろう!日本の教育の未来(2007.08.16)

「学力世界一」フィンランドに学び、 教育基本法「改正」後の日本の教育を考える・・・

秋の教育講演会  2007

◆ 日本国憲法とともに戦後の平和と教育を支えてきた「1947年 教育基本法」は、国民多数の声を無視して昨年暮れに廃止され、まったく別物の新「教育基本法」が成立しました。
しかし、現憲法や「子どもの権利条約」とひびきあって“子どもが主人公”の教育をめざす47年教基法の価値は、むしろますます輝きと生命力を増しているのではないでしょうか。

◆ 競争・格差をひろげる「教育三法案」の強行採決や「全国一斉学力テスト」の実施など、相次ぐ安倍流「教育再生」 (改定教基法の具体化) が学校と子どもたちを直撃していますが、希望は失われていません。昨年、全国津々浦々から国会に向けられた「教育を守れ!」の声は、国民共同の新たなエネルギーを生み出しました。ここ熊本でも、昨秋10月1日に開かれた「STOP改悪、生かそう教育基本法!―堀尾輝久講演会」は、220人を超える父母・教師・若者・市民の熱気に包まれました。

◆ あれから1年後の今秋10月6日、私たちは「改正」後の教育を考える集いを開催し、いま「学力世界一」で注目をあびるフィンランドの教育に学びます。“よその国のこと”と言ってはいられません。なぜなら、北欧のこの国は1960年代から日本の戦後教育改革に学び、競争でなく助け合い、格差でなく平等の教育を実現しているからです。
  フィンランドの成果に学ぶことは、日本の教育の“宝物”を再発見し、未来に明るい展望を切り拓くことにつながるのではないでしょうか。さそいあってお越しください。

【講演】「学ぼう !“学力世界一”フィンランド―語ろう!日本の教育の未来

講師: 佐藤 隆さん (都留文科大学教授)
*1957年 北海道生まれ。教育学・教育実践学・教師教育論。
地域民主教育全国交流研究会『現代と教育』編集長。著書に
『若い教師のステップ・アップ』シリーズ@〜C (共著、旬報社)
『学力を変える総合学習』 (明石書店) など多数。

「PISA2003の結果が発表されて以来、『日本の子どもの学力はどうなっているのだ』
『もっと競争が必要だ』などという声が聞こえてきます。なぜフィンランドでは『競争』しなくてすんでいるのかを、制度や方法だけでなく、それらを支える人々の生き方や教育への思いをたしかめながら考えることが重要です。」 (講演へのメッセージ)

と き 10月6日(土) 午後6時〜8時 (受付  5:40より)
ところ 熊本市民会館 小ホール 参加費 (資料代)  一般 1000円 学生  800円 

★主催  秋の教育講演会2007 実行委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             事務局   TEL&FAX 096-385-1696(浦崎) E-mail urasaki1@yahoo.co.jp

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